
サーフィンを始めるのに必要な用品
サーフィンに関する用品としては、サーフボード、ウェットスーツをはじめ、いろいろな用品があります。でも、それらを初めから全部そろえる必要はありません。
サーフィンを始めたばかりとか、これから始めるのであれば、まだサーフィンにはまるかどうかもわからないと思うので、最初からいろいろそろえちゃうのも、万が一はまらなかったことを考えるともったいないですし。
ただ、「自分は型から入るタイプなんだよね~。」ということであれば、サーフィン用品をそろえることにより、モチベーションとテンションが上がると思いますので、始めから気に入ったサーフィン用品をそろえることをオススメしますよ!
基本的には、サーフィンをやりながら、これもあったらいいな、これもあると便利だな、っていろいろ感じてくると思うので、そのときに徐々に揃えていくことで十分です。
とはいえ、何もなければサーフィン自体できないので、サーフィン初心者の方が始めにそろえるべき用品をご紹介します。
◆サーフボード(フィン含む)
波に乗るための板です。サーフィンするのには必須ですね(笑)。サーフボードと言っても様々ありますが、大きく分けるとショートボード、ロングボード、ファンボードの3種類となり、主に長さによる違いです。ショートボードは、クイックな動きを得意とするスピードやアクションに適したサーフボードです。ロングボードは、ショートボードとは逆で、優雅にゆったりとサーフィンを楽しむことに適したサーフボードとなります。ファンボードは、ショートボードとロングボードの中間に位置していて、ショートボードの取り回しやすさと、ロングボードの安定感を兼ね備えているサーフボードとなります。
詳しくはこちら ⇒サーフボード
◆リーシュコード
サーフボードとカラダ(足)をつなぐ、ボードの流れ止めコードです。このリーシュコードがないと、波に巻かれたときなどサーフボードがどこかにいってしまいますので、大変危険です。人に危害を加えることになると、サーフィンが楽しくなくなってしまうので、必ずつけるようにしましょう。
詳しくはこちら ⇒リーシュコード
◆ワックス
サーフィンで使うワックスは、ツヤ出しでも滑りやすくするわけでもなく、逆に滑り止めのためのものです。サーフボードは水に濡れるとツルツル滑りますので、このワックスがないとサーフボードに立とうとしてもツルッと滑って立てない状態になります。
詳しくはこちら ⇒ワックス
◆ウェットスーツ
海の中での体温を保ったり、ケガから守ってくれる衣服です。ウェットスーツは形状や素材により様々な種類があるため、季節(水温と気温の関係)によって使い分けますが、最初にそろえるのは、一番長い期間使えるジャージ素材の3mmフルスーツ(長袖長ズボン)がよいでしょう。
詳しくはこちら ⇒ウェットスーツ
◆ボードケース
サーフボードを持ち歩くときや、保管するときに入れておくものです。種類としては、ニットケースとハードケースの2つがあります。サーフボードむき出しておくのは、サーフボードをいためることにもなりますので、必ずボードケースに入れるようにしましょう。
詳しくはこちら ⇒ボードケース
◆デッキパッド
サーフボードのテール部分(後ろ足が乗る位置)に貼り、テイクオフした時の後ろ足を滑らなくするものです。足を滑らなくするという意味では、ワックスと同じ役割です。ですので、ワックスでの代用も可能です。ショートボードには、デッキパッドを貼っている方が多いです。逆にロングボードにはデッキパッドを貼っているのをあまり見たことがありません。ロングボードは、サーフィンしながらボードの上を歩いたりするため、後ろ足の位置が必ずしも固定ではないこともデッキパッドが貼られない要因のひとつです。
詳しくはこちら ⇒デッキパッド
◆ポリタンク
サーフィン後に塩水につかったカラダやサーフボードを洗う水を入れておく入れ物です。ペットボトルでも代用は可能です。サーフポイントにはシャワーの設備がないところが多いので、これがないベタベタした体で家に帰るはめになります。車も汚れてしまいますし、サーフボードも塩水がついたまま放置しておくと傷んでしまいますので、必ず用意していきましょう。
詳しくはこちら ⇒ポリタンク
そのほかにもサーフィン用品はいろいろありますが、最低限必要な用品としてはこれくらいだと思います。まずは、これらのサーフィン用品をそろえていきましょう!