
サーフボードのテール部分(後ろ足が乗る位置)に貼り、テイクオフした時の後ろ足を滑らなくするものです。
ワックスとの比較
デッキパッドは滑り止めのためのものだったら、ワックスでも代用可能じゃないの?と思われる方もいるかと思います。そうです、基本的には代用可能です。
ですが、デッキパッドの方がワックスより摩擦が大きいため、ボードに乗せた後ろ足の安定感が増し、サーフボードのコントロールがしやすくなりますので、特に初心者の方にはデッキパッドを利用することをオススメします!
また、デッキパッドをすすめるのは、滑り止め以外にも様々な効果があるからです。
滑り止め以外の効果とは
デッキパッドには、滑り止め以外にも様々な効果があります。
- ワックスの節約
- 後ろ足の位置の把握
- ドルフィンスルー時のキックのしやすさ
まずは、ワックスの節約。
こちらはイメージしやすいと思います。デッキパッドがなければ、滑り止めのためにそこにもワックスを塗らなければならないので、ワックスも多く必要になりますし、何より手間がかかります。
だったら、前足の部分にもデッキパッドを貼ればいいんじゃない?という声も聞こえそうです。もちろん、ダメではありませんが、デッキパッドの方が摩擦が強いため、パドリング時にカラダが乗ることになる前足の位置に貼っていると、パドルがしづらくカラダも痛くなってしまいます。ですので、デッキパッドは基本的にはテール部分にのみ貼りましょう。
次に、後ろ足の位置の把握です。
テイクオフする際は、足元を見ません。そのため、デッキパッドが貼ってあれば、その感触で後ろ足の位置を把握できます。後ろ足の位置は、サーフボードをコントロールする上では非常に大切となりますので、その位置は正確に把握できることは、初心者のうちの上達の手助けとなるはずです。
さらに、ドルフィンスルー時にキックがしやすくなります。
ドルフィンスルーのときには、後ろ足でサーフボートのテール部分をキックしますが、デッキパッドは、後ろの部分が盛り上がっているため、足をかけやすくスムーズなキックがしやすくなります。
また、サーフボードは意外と軟らかいため、同じ部分に体重をかけ続けると少しずつ凹んできてしまいますが、デッキパッドがあれば、サーフボードの凹みを抑えてくれる効果もあります。
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