
サーフボードのテール(下側)の裏についているヒレです。このフィンによって、サーフボードの方向を容易に変えることができるようになっています。
フィンの種類
フィンの種類はシングルフィン、ツインフィン、トライフィン、クアッドフィン、・・・とフィンの数によって分かれています。
トライフィン(フィンの数が3つのもの)はシングルフィンの安定性とツインフィンの回転性を兼ね備えた形であるため、現在の主流のフィンとなっております。
ただ、フィンの数はサーフボードによって決まっていて、後からは変えられないので、サーフボードを選ぶ際には、フィンの数も確認してくださいね。
フィンのタイプ
ボードに固定されているオンフィン、ボードから取り外しが可能なFCS(フィン・コントロール・システム)のようなタイプと大きく2つあります。
初心者においては、どちらがよいか一概には言えませんが、電車や船、飛行機等のトリップ等で持ち運ぶ際には、取り外し可能なFCSの方がよいかもしれませんね。
オンフィンの場合、フィンが壊れた場合でもボードごとリペア(修理)する必要があるので、リペアの面からみてもFCSの方をおすすめします。
取り外し可能なフィンをすすめるもう1つの理由
実は、取り外し可能なフィンをすすめる理由がもう1つあります。
個人的には、初心者だった頃、この理由のみで取り外し可能なフィンを選んだといっても過言ではありません。
その理由とは、、、
フィンが交換できることです!
「えっ、そんなの取り外し可能なフィンだから当たり前でしょ?」と思われると思いますが、取り替えられるフィンの中にプロテックフィンというすごくよいフィンがあるのです。
「でも、初心者なんて、フィンの違いなんてわからないでしょ??」
たしかにそうです。フィンが変わったからといって、そのころの私には曲がり具合の違いとかこの波にぴったり合うとかわかるはずはありません。
それではプロテックフィンの何がいいのか。。。
実は、プロテックフィンはやわらかいのです。
やわらかいと何がいいのかというと、フィンでのケガが一切なくなります。初心者だと、フィンで足を切ったり、指を切ったり、ウェットスーツを破ったりということが日常茶飯事ですが、そういう悩みが全くなくなります!ケガがなくなるということは、楽しくサーフィンを続けられることとなり、上達も早くなるのです!
私もフィンでのケガに悩まされてきました。そのため、サーフィンに行くときには、バンドエードとマキロン(消毒のやつ)は必需品ですし、ウェットスーツの簡易修理のためのウェットボンドも常に持ち歩いていました。そんなときに、このプロテックフィンのことを知り、早速購入して取り替えたところ、そこからフィンによるケガは1回もなくなりました。もちろん、ウェットスーツが破れたこともありません。このフィンであれば、万一、他のサーファーにフィンがあたるようなことがあっても、ケガを最小限に抑えてくれますので、その部分においても安心してます。
プロテックフィンは、取り外し可能なFCSとフューチャーの2種類あります。ケガを極力避けたい人にはぜひオススメです!
【プロテックフィン】